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事例紹介

CASE STUDY

英語力を活かして医療過誤事務所から
外資系メーカーのリーガルカウンセルへ

CASE 21 | 弁護士(40代半ば・女性)

英語力はフルーエント。大学卒業後、海外で生活されており、帰国後ロースクールを経て弁護士資格を取得。その後、外資系グローバル企業にて得意な英語を活かしリーガルカウンセルとしてとしてご活躍されております。

転職経緯およびコンサルティング

前職では医療過誤事件を扱う民事系事務所へ従事。英語を扱う仕事及び、子育てと両立できる環境を求め当社へ相談。「英語」、「ライフワークバランス」をテーマに当社で1社のみご紹介、英語がフルーエント、医療系に明るいという事で外資系先端医療技術メーカー1社のみの活動でありながらもベストマッチな転職に成功。年収もアップし、外資系のフレキシブルな働き方でご活躍されておられます。

英語力を発揮できる就業先でワークライフバランスの取れた働き方

ご自身の強みははっきりとわかっていらっしゃり、ポイントは明確なので、求人内容を詳細にお伝えしイメージの共有ができました。入社後は早速海外とのやり取りを含め、英語を使用した業務へ携わり、ワークライフバランスも取れてお喜びになっておられます。