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事例紹介

CASE STUDY

キャリアアップを目指し、小規模企業法務系
事務所から、中規模企業法務系法律事務所へ

CASE 11 | 弁護士(33歳・男性)

弁護士登録以来小規模な企業法務系法律事務所にてキャリアを形成。シニアアソシエイトとして、案件の相当数を任されるまでに成長されました。これまでは所長が1名で、所長の方針に寄り添って経験を積んできましたが、今後は色々な弁護士と連携し、成長したいという想いから転職を決意され、現在では中規模法律事務所にて活躍されております。

転職のきっかけ

司法修習後、一つの事務所で執務をしており、所長のやり方のみで執務しておりました。事務所の案件の8割程度を主任として担当させて頂いておりましたが、一方で他の弁護士と切磋琢磨したい、もっと幅広い案件に携わりたいと思っていました。もう少し、大きな法律事務所で幅広い案件に携わりたいと思い、規模が数十名いる法律事務所に絞り転職活動をされました。

エージェントはパートナーであるという信頼感

ロースクールの同期からエージェントを紹介されました。自分の現状とこれから希望する事務所規模を伝えたところ、的確にその場で希望する事務所名をお話していただき、可能性がある事務所へチャレンジする事を決定しました。事務所の特徴や事務所の面接官の特徴、面接の詳細に渡るまで面接前に対策を立ててくれて、それ以外にも率直な意見を言ってくれるパートナーという感じでした。選択肢を多く頂き、スムーズな転職活動が出来た事も、「弁護士特化のエージェント」ならではであると思いました。1人で求職活動をした場合とは歴然の差があり、この様なエージェントに出会えた事は転職活動において大きかったと思います。

重要案件に従事

新たな勤務先において、幅広い案件に関与し、クライアントも多岐に渡る中、一つの案件に関わる弁護士数も多く、様々な考え方を議論する事により能力を高める事が出来ています。エージェントから紹介された事務所の中で、第一希望の事務所に入所出来、将来のパートナーを目指し頑張っております。現事務所は、所員全員の人柄も良く明るい雰囲気で日々がんばっております。