M&A、独禁法(企業結合審査)という両軸にかかわる案件に加え、外為法・外国投資規制に関する助言や審査対応、経産省出向時の経験からコーポレートガバナンス関連のアドバイスも相当数行っています。そうした幅の広さも強みではありますが、何よりも、クライアントが重要な問題・複雑な問題に直面した時、一人ひとりに寄り添って、迅速に解決対応できる弁護士、経営の参謀としてお役に立てる弁護士であると自負しています。そんな“よろず相談”ができる弁護士として、ぜひ気軽にお声がけください。
※取材に際しては撮影時のみマスクを外していただきました。